WINAPIとDShowにおけるちらつきに関して

DShowを利用してIVideoWindow::put_Owner()
を利用していた時にこれは起こりました・・・

オーナーウィンドウで文字列や画像を描画していたのです。
しかし、それが更新されない。

これはこまった。
ま、ゲームでは実装できるInvalidateRect使えばいいよね〜
と軽く考えていたら・・・

画像や文字をなめらかに変更させる⇒DShowを利用して描画している動画がちらつく
動画のチラツキを抑える⇒文字や画像が変化しない

・・・（・＿・？）ん？

悩むこと数時間・・・

結論：put_Owner()を利用せずに、SetWindowForegroundやput_Left,put_Topを利用することで無理やり解決できる方法にたどり着きました・・・

理想的な方法はできませんが、
・サイズ変更
・ウィンドウ移動
・クライアント領域の位置座標の取得
などを全条件設定すれば対応できます。
えぇ、時間はかかりますが、実装できるなら良しですよね？

以上となります。
より良い情報がありましたら教えていただけると助かります。