GoLandの日本語化
忘れないようにメモ
※環境:Windows10
※以下のToolboxを入れていると、公式通りで良いかも・・・
GoLandのインストールと起動 - ヘルプ | GoLand
まず、GoLandをインストール。
JetBrains 製品の日本語化マニュアル - IntelliJ IDEA
より、WindowsのPleadesの日本語化ファイルを取得する
http://ftp.jaist.ac.jp/pub/mergedoc/pleiades/build/stable/pleiades-win.zip
多分これ。
で、解答すると中に、
「setup.exe」が存在する。
ので、これを起動する。
そうすると、アプリの選択が表示されるので、ディスクトップに作成されているショートカットから、
「ファイルの場所を開く」
を選択し、そのフォルダアドレスを
setup.exeのアプリ設定のダイアログに打ち込んで、対象として「goland64.exe」を選択する。
そうするとそれ以外の項目も自動ではいるのでそのまま進める。
完了すると、日本語化されていた。
・・・公式さん、説明が冗長ではありませんか・・・・
dotnetCoreみたいに簡潔でいい気がします(すっごい簡潔化されてるけど・・・)
(ついでに、Toolboxの中にないし、というか、Toolboxのフォルダがないし・・・びっくりしたよ・・・)
以上です。
追記:2019/03/04
一度Uninstallしてから、Toolboxでインストールしてファル構造を以下にして実行したら、動いた。
【構成】
test
└hello.go
【hello.goの中身】
package main
import "fmt"
func main(){
fmt.Printf("Hello, world\n")
}
コンソールに以下みたいなのが表示される
API server listening at: 127.0.0.1:51031
Hello, worldDebugger finished with exit code 0
以上。
なぜ前回だめだったのかはよくわからない。
日本語化はおんなじようにしてOKでした。